| 遷宮奉祝曲 来年4月に披露演奏会 | 平成23年12月19日更新 |
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伊勢神宮式年遷宮広報本部では、神宮式年遷宮を奉祝する交響詩「浄闇の祈り」の披露演奏会を来年4月5日に都内で開催することを決めた。 第62回神宮式年遷宮奉祝曲の披露演奏会開催は、12月13日に神社本庁で開催された同本部の会議で決定された。 同本部ではこれまでに奉祝曲の製作に関する議事を重ね、作曲を猿谷紀郎氏に依頼することを決定。演奏を読売日本交響楽団、指揮を円光寺雅彦氏に依頼することも決め、準備を進めてきた。曲名は猿谷氏のイメージに基づき協議をおこなって決定した。 披露演奏は「第62回神宮式年遷宮奉祝演奏会」と題して同本部が主催し、来年4月5日、サントリーホール・大ホールで開催する。当日は発表される奉祝曲のほか、クラシック音楽などが披露される予定。予定入場者数は約1800人で、一般の申し込みは来年2月頃に開始する見込み。 作曲にあたってゐる猿谷氏は昭和35年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、米国ニューヨークのジュリアード音楽院に留学し、同大学院を名誉奨学生として卒業。新鮮な作風で数々の賞を受賞している。演奏会で指揮を務める円光寺氏は昭和29年生まれ。桐朋学園大学指揮科を卒業し、東京フィルハーモニー交響楽団指揮者、仙台フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者、札幌交響楽団正指揮者を歴任し、読売日本交響楽団やNHK交響楽団、プラハ交響楽団などさまざまなオーケストラに客演し、国際的指揮者として活躍している。 |
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