遷宮ニュース
 
宇治橋架け替え日程決まる 平成20年4月3日更新  
 神宮式年造営庁(総裁=鷹司尚武神宮大宮司)では、第62回神宮式年遷宮における「宇治橋の架け替え」に関する日程について発表した。今年7月26日に起工式があり、来年11月3日に渡始式がおこなわれる。
 今回発表されたのは、起工式から渡始式までにおこなわれる4つの日程。それぞれ、
○宇治橋修造起工式
平成20年7月26日午前10時
○仮橋修祓
12月27日午前9時30分
○宇治橋万度麻奉下式(うじばしまんどぬさほうげしき)
平成21年2月2日午前10時
○宇治橋渡始式
11月3日午前10時
におこなわれる。
 内宮の正面玄関となる宇治橋は長さ101.8b、幅8.4b。渡り板には長さ4.2b、幅36a、厚さ15aの檜が約600枚用いられ、「すりあわせ」と呼ばれる船大工独得の造船技術で並べられている。
 宇治橋修造起工式では、架け替えに際し工事の安全が祈願される。前回は昭和63年におこなわれ、大宮司をはじめ関係者が参列。橋の前に鎮座する守護神・饗土橋姫神社の神前に神饌が供えられ、祝詞奏上に続き、仮橋の架かる位置にある祭場で、橋杭を打ち固める儀式がおこなわれた。
 仮橋修祓は、仮橋の完成後に安全を祈り、大麻と御塩で祓えがおこなわれる。
 宇治橋万度麻奉下式は、解体にあたり、万度麻といふ神札の一種を下げる儀式。万度麻は橋の安全を祈願するもので、宇治橋に向かって左手、二本目の柱にある擬宝珠の中に納められている。
 新たな橋の完成後におこなわれるのが宇治橋渡し始式。前回は平成元年におこなわれた。饗土橋姫神社に安全を祈願し、橋に万度麻が納められた後、旧神領内から選ばれた渡女が夫や子、孫を従へて渡り始め、神宮職員や全国から選ばれた三代揃いの夫婦らが橋を渡った。
 渡始当日にはさまざまな奉祝行事がおこなわれ、13万人以上の参拝者が訪れている。
写真
 
写真 饗土橋姫神社の神前で宇治橋の安全を祈る
饗土橋姫神社の神前で宇治橋の安全を祈る
写真
 

伊勢でマスコミ懇談会開催 − 平成20年5月12日 New!
第4回遷宮委員会開催 − 平成20年5月1日
鎮地祭 斎行される − 平成20年5月1日
新潟コンサート記者会見開催される − 平成20年4月28日
第3回遷宮シンポジウム開催される − 平成20年4月10日
宇治橋架け替え日程決まる − 平成20年4月3日
奉賛会、第5回評議員会・理事会開催 − 平成20年3月24日
第5回奉賛会事務担当者会開催 − 平成20年3月17日
奉賛会、新会長に岡村正氏 − 平成20年2月28日
6月に新潟で記念コンサート開催 − 平成20年1月25日
鎮地祭は4月25日に斎行 − 平成20年1月11日
岡山で神宮展・斎王行列行なわれる − 平成19年12月6日
岡山 伊勢神宮展の斎王決まる − 平成19年11月15日
神青協が活動助成金を寄贈 − 平成19年11月8日
全都道府県本部の設置完了ー奉賛体制整うー − 平成19年11月8日
福井県で奉賛会本部設立総会開催 − 平成19年11月8日
山梨県で奉賛会本部設立総会開催 − 平成19年11月8日
栃木県で奉賛会本部設立総会開催 − 平成19年8月30日
藤井フミヤさん、橿原神宮で奉賛コンサート − 平成19年8月30日
岡山・神宮展で斎王群行を再現!斎王役など公募 − 平成19年8月27日
群馬県で奉賛会設立総会開催 − 平成19年8月13日
熊本で伊勢神宮展開催 − 平成19年8月13日
報道関係者が川曳 − 平成19年8月6日
熊本市で伊勢神宮展開催 8月1日から − 平成19年7月24日
第2回遷宮シンポジウム開催される − 平成19年7月2日
神奈川県で奉賛会本部設立総会開催 − 平成19年6月30日
駐日大使が神宮参拝 シンポジウムにもゲストとして参加 − 平成19年6月8日
第2回遷宮シンポジウム開催 − 平成19年6月7日
藤井フミヤさん奉賛コンサートの記者会見開く − 平成19年5月30日
宮城県で奉賛会本部設立総会開催 − 平成19年5月18日
Copyright(c) 平成18年 伊勢神宮式年遷宮広報本部. All Right Rserved.Powered by Kappe Inc.