遷宮ニュース
 
秋篠宮殿下・眞子内親王殿下が視察 平成18年8月3日更新  
 旧神領民が御用材を奉曳して内宮に曳き入れる川曳が7月22日から30日にかけておこなはれた。(7月31日付最新ニュース参照)

これに合わせ、30日には秋篠宮殿下が眞子内親王殿下を伴われ、行事の視察などのため伊勢にお成りになった。秋篠宮殿下と眞子内親王殿下は、お木曳行事視察に先立ち外宮と内宮に参拝された。

 午前9時過ぎに外宮に到着された秋篠宮殿下と眞子内親王殿下は、第二鳥居前で榊と御塩の祓を受けられた後、外玉垣南御門の脇でお手水を取られ外玉垣西御門から中重に入られ、内玉垣南御門前で拝礼された。また、引き続き五丈殿で別宮を遙拝された。
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 午前10時頃には内宮に到着され、御同様に参拝されるとともに、第62回神宮式年遷宮の御正殿御敷地を視察されて、神宮の職員から遷宮の説明を受けられた。

 秋篠宮殿下と眞子内親王殿下は午前11時半過ぎ、神宮道場そばの五十鈴川河川敷に設けられたテントに到着された。

 テント前では木遣り歌や法螺貝の音が響き渡り、旧神領民が木橇に乗せた御用材を「エンヤー」の掛け声で曳くとともに、綱を上下に動かす時には白い水飛沫が舞った。

 また、午後1時半過ぎから、勢ひのある「エンヤ曳」で宇治橋の袂から御用材を曳き上げる様子を視察された秋篠宮殿下と眞子内親王殿下は、内宮神苑で綱を手に取られ、北白川道久大宮司、高城治延少宮司らとともに、御用材を約40b曳かれた。
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