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大御神が本殿から新殿へとお遷り(うつ)になる遷宮祭の中核をなす祭儀。百名を超える奉仕員は、「 召立 ( めしたて ) 」にしたがって御装束神宝を手にして整列、天皇陛下の御定めがあった時刻(前回は午後八時)に 大御神 ( おおみかみ ) は大宮司 ( だいぐうじ ) ・少宮司 ( しょうぐうじ ) ・禰宜 ( ねぎ ) に 奉戴 ( ほうたい ) されて本殿から出御 ( しゅつぎょ ) され、新殿へ 入御 ( にゅうぎょ ) されます。天皇陛下には 遷御 ( せんぎょ ) に際して 勅使 ( ちょくし ) を派遣され、また出御の時刻には宮中の 神嘉殿 ( しんかでん ) の前庭からはるかに伊勢のかたを 御拝 ( ぎょはい ) されると漏れ承ります。また前回は皇族を代表し秋篠宮殿下が参列され、参道沿いでは各界の代表者を始め特別参拝者が多数祭儀を見守りました。
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