御杣山(みそまやま)で伐採した御樋代(みひしろ)の御料木は、沿道の各地で盛大な歓迎を受けながら週日を経て伊勢に陸送されます。当式はこれを両宮域内に曳き入れる儀式。到着した御料木は、皇大神宮(こうたいじんぐう)は五十鈴川を遡り風日祈宮橋(かざひのみのみやばし)付近から神域に曳き揚げられ、豊受大神宮(とようけだいじんぐう)は外宮北御門(きたみかど)から神域に入り、それぞれ五丈殿(ごじょうでん)前に安置されます。

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